2008年製作の『ウォーリー』に描かれた鋭い未来予測

このままでは人間は何もしなくなる!?

ピクサー映画『ウォーリー』の主人公ウォーリーは、荒れ果てた地球でひたすらゴミを集めています。そんなウォーリーやイブなどロボットの可愛さも印象的でありながら、本作には恐ろしい未来の人間の姿が描かれています。まさに現代社会、そしてさらに先の未来を予言するかのようなストーリーを2008年で既に描いていて驚かされます。
何でもバーチャルでできたり、Aiやロボットが人間の“お世話”をしてくれるようになったものの、本作に登場する人間の姿を観ると、生の体験や、自分の意志で主体的に行動する尊さを実感します。

ウォーリー

製作年:2008
監督:アンドリュー・スタントン
声の出演:ベン・バート/エリッサ・ナイト/ジェフ・ガーリン

生真面目なロボット、ウォーリーが奮闘する宇宙アドベンチャー。何百年もの間たった独りで生きてきた、好奇心旺盛で愛らしいロボット、ウォーリー。彼は、真っ白に輝くロボット、イヴと出会い、新たな人生の目的を見つける。(ディズニープラスより)

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監修・TEXT by 武内三穂

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