代表者からご挨拶とプロフィール

本ラボにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
代表の武内三穂と申します。
株式会社TSトーキョーの代表取締役、弊社運営の、トーキョー女子映画部ではマイソンという名で主宰を務めております。

私は父の影響で幼い頃からたくさんの映画を観て育ちました。父がどちらかというと洋画好きだったせいもあり、ハリウッド映画からハマりつつ、洋画、邦画問わず、ホラーやドキュメンタリー、アニメーションも含めて、ジャンルを問わず何でも観ます。
長らく映画ライター、映画媒体の編集者の仕事をしてきたので、年間約300本鑑賞しています。

基本的にいつもポジティブです。とはいえ、不器用なところは多々あり、失敗すれば落ち込むし、人間関係で悩むことも当然あります。それでもポジティブでいられるのは、生まれ持っての性格だけではなく、映画を観て勇気や希望をもらったり、知恵を授かったり、気分転換をしてこられたからです。

こうした私の経験を多くの方々に分かち合える形にしたいと考え、心理学や教育学などを学び、映画の機能とユーザーの反応について研究してきました。

そして、映画を使ったプログラムを組むなかで、私自身が1番実体験が豊富な事柄をメインに据えました。それは自己効力感です。

私は実現したいことが出てくると、とりあえずできることからやってみます。好奇心がすごく旺盛なので、いろいろなことに興味が湧く一方で飽き性なので、“本当にやりたい”ことでなければ続きません。だからこそ、行動をコツコツ積み重ねるなかで、本当にやりたいと確信が持てれば、何度失敗しても別の方法を試します。この背景には、亡き父からいつもいわれていた「やればできる」という言葉があります。

月並みな言葉と思う方もいらっしゃるでしょう。でも、私にとってはとてもパワフルな言葉として機能してきました。ただ、心理学を学び、「やればできる」と思うだけで機能しているわけではない、ということに気づきました。つまり、「やればできる」と“本当に”思って実行した上で実現した経験が積み重なったからこそ、何から始めれば良いか、どう続ければ良いかを想像できるようになったと考えています。

だから、その時取り組むべきことと自己効力感のバランスが重要です。そのバランスを掴めるように目指すプログラムが、自己効力感プログラムです。

そして、人間が学ぶ際に使う基礎的なスキルはモデリング(観察学習、模倣学習)です。本ラボでは、皆様に良い“モデル”をご提案する際に、映画を使います。これが、数え切れないほどたくさんの映画を観てきた経験を活かして皆様のお役に立てる、私なりの方法です。このような背景のもと、本プログラムをご利用になった皆様に喜んでいただけるよう尽力します。

武内三穂PROFILE

同志社大学文学部英文学科を卒業。2018年、心理学を学ぶために、働きながら武蔵野大学(通信制)に3年次編入。2020年、早稲田大学大学院に進学し、2026年2月現在、早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程にて、教育における商業映画の活用を研究中。
25年以上、ライター、編集者として、主に映画媒体を手掛けてきた。年間約300本の作品を観ている(連続ドラマやアニメを含む)。2010年に株式会社TSトーキョーを起業してからは、教育系大手企業のWEB媒体、紙媒体のディレクターを約10年間務めたほか、資格の学校にて「臨床心理学」の講師、エンタテインメント系専門学校で健康管理の講師を務めるなど、教育分野にも15年以上携わってきた。某大学ではアカデミック・ライティングの指導員を務めている。

早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中/修士(実践人間科学/早稲田大学)
保有資格:認定心理士(日本心理学会)、キャリアコンサルタント(国家資格)
その他:ビジネス著作権検定上級(サーティファイ)

★好きな作品、監督、俳優などさらに詳しいプロフィール→トーキョー女子映画部
★研究者プロフィールおよび査読付き論文のダウンロード→researchmap

公開中の学術論文(査読付)
武内三穂・向後千春(2025)映画鑑賞における態度と人生満足度の関連性.教育メディア研究,31(2): 1-14
武内三穂・向後千春(2025)商業映画の機能と価値—ユーザーが挙げた一番好きな作品と理由の分析—.人間科学研究,38(1) : 33-46

その他

KIQ REPORT様にてインタビューを掲載いただきました。
【ENDROLL】「映画好き女子の居場所」トーキョー女子映画部 武内三穂さん ~前編~
【ENDROLL】「アカデミックに切り開く、映画鑑賞の新しい視点」トーキョー女子映画部 武内三穂さん ~後編~

【映画でSEL】とは

PAGE TOP